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ドライブレコーダーの24時間駐車監視は可能?仕組みやバッテリーへの影響などを解説

ドライブレコーダーは、走行中の事故やトラブルの記録だけでなく、駐車中の当て逃げや車上ねらい、いたずら対策にも活用されています。近年では、エンジン停止後も録画できる「駐車監視機能」を搭載したモデルも増えており、24時間監視を検討する方も少なくありません。

一方で「車のバッテリーだけでどのくらい録画できるのか」「長時間使用するとバッテリー上がりの原因にならないのか」といった不安を感じる方もいるでしょう。そこで本記事では、ドライブレコーダーの24時間監視の仕組みや録画方式ごとの特徴などについて詳しく解説します。

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目次

ドライブレコーダーの24時間監視の仕組み

ドライブレコーダーで24時間監視を実現するには、駐車中でも録画を継続できる「駐車監視機能」の仕組みを理解しておくことが大切です。ここでは、ドライブレコーダーの24時間監視の仕組みや、駐車監視機能の種類について解説します。

ドライブレコーダーの「駐車監視機能」とは

ドライブレコーダーは、従来は「走行中」の映像の録画・監視に用いられます。しかし、近年はエンジンを切った状態でも録画できる「駐車監視機能」を備えたドライブレコーダーが登場しています(※バッテリー供給は別途必要)。

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たとえば自宅や会社、出かけた先のお店の駐車場での「当て逃げ」「車上荒らし」といったトラブルの監視に「駐車監視機能」が用いられます。

警察庁が公表した「令和6年の刑法犯に関する統計資料」によると、2024年の刑法犯認知件数は73万7,679件(前年比4.9%増)となっており、窃盗犯をはじめとした犯罪への対策は依然として重要です。駐車場は車上荒らしや車両へのいたずら、当て逃げなどの被害が発生しやすい場所であるため、防犯対策を講じる必要があります。

出典:警察庁|「令和6年の刑法犯に関する統計資料」 ※外部サイトに遷移します

駐車監視機能の録画方式

ドライブレコーダーの駐車監視機能には、主に以下の3つの録画方式があります。

  • 動体検知録画:人や車などの動きを検知したときだけ録画する方式
  • 衝撃検知録画:車体への衝撃を感知した際に録画する方式
  • 常時録画:駐車中も継続して録画を行う方式

動体検知や衝撃検知は、必要な場面だけ録画するためバッテリー消費を抑えやすい点が特徴です。一方、常時録画は録り逃しを防ぎやすい反面、消費電力が大きくなるため、利用時間が制限されることがあります。

ドライブレコーダーの24時間監視で使われるバッテリー方式

駐車監視機能を利用するには、エンジン停止中でもドライブレコーダーへ電力を供給する必要があります。主な電源方式は、次の3種類です。

  • 内蔵バッテリー:本体に搭載されたバッテリーを利用する
  • 外部バッテリー:専用の補助バッテリーから給電する
  • 車両バッテリー:車に搭載されているバッテリーから給電する

それぞれ録画可能時間やバッテリーへの負担が異なるため、利用頻度や駐車時間に応じて選ぶ必要があります。

内蔵バッテリー

内蔵バッテリー方式は、ドライブレコーダー本体に搭載されたバッテリーから電力を供給する方式です。配線工事が不要で導入しやすい点がメリットですが、バッテリー容量は小さいため、長時間の駐車監視にはあまり向いていません。また、バッテリーは経年劣化するため、長期間使用すると録画時間が短くなることがあります。内蔵バッテリーは、短時間の駐車監視を想定している方に適した方式です。

外部バッテリー

外部バッテリー方式は、専用の補助バッテリーからドライブレコーダーへ給電する方式です。車両バッテリーへの負担を抑えながら駐車監視を行えるため、長時間監視したい場合に適しています。製品によっては、10時間以上の駐車監視に対応しているものもあります。一方で、補助バッテリー本体の購入費用や設置費用が発生するため、初期コストが高くなる傾向にある点に注意が必要です。

車両バッテリー

車両バッテリー方式は、自動車に搭載されているバッテリーから直接電力を供給する方式です。追加のバッテリーを用意する必要がなく、多くのドライブレコーダーで採用されています。ただし、エンジン停止中も車両バッテリーの電力を使用するため、長時間の駐車監視ではバッテリー上がりのリスクが高まる可能性があるため注意が必要です。

また、近年は低電圧保護機能を備えた機種も増えていますが、設定した電圧まで低下すると駐車監視は停止します。そのため、長時間、確実に監視したい場合は、利用環境に応じた電源方式を選ぶことが重要です。

ドライブレコーダーの24時間駐車監視機能の主な利用シーン

ドライブレコーダーの24時間駐車監視機能は、走行中だけでは把握できない駐車中のトラブルの記録に役立ち、防犯・防災対策としても有効です。ここでは、24時間駐車監視機能が活躍する主な利用シーンを紹介します。

自宅や会社の駐車場

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ドライブレコーダーの駐車監視機能が役立つ場面には、自宅や会社、店舗の駐車場での車上荒らしや当て逃げなどの監視が挙げられます。車上荒らしや当て逃げの被害が発生した際に、駐車監視機能があるドライブレコーダーの映像が警察に提供する証拠映像となる場合があります。

旅行先

高速道路のサービスエリアの駐車場でのトラブルや、旅行先の駐車場での当て逃げなどの監視にもドライブレコーダーの駐車監視機能は用いられることが多くあります。ドライブレコーダーによる駐車監視は「常時録画」も可能なため、旅先でのトラブルを不安視している場合は旅行中はドライブレコーダーを24時間つけっぱなしにするのもよいでしょう(※別途バッテリーの供給は必要となります)。

自動車のバッテリーでドライブレコーダーによる24時間監視はできる?

「車両バッテリーだけでドライブレコーダーによる24時間監視はできるのか」と疑問に思う方も多いでしょう。しかし、車両バッテリーを利用したドライブレコーダーの駐車監視で何時間録画できるかは、一概にはいえません。

録画可能時間は、車両バッテリーの容量や劣化状況、直前までの走行時間や充電状態、ドライブレコーダーの消費電力、録画方式(常時録画・動体検知・衝撃検知など)によって大きく異なるためです。

ここでは、録画方式とバッテリーの種類ごとの特徴を踏まえながら、録画時間の目安について解説します。

録画方式別の録画時間

ドライブレコーダーを用いた駐車監視を行いたい場合、前知識として「録画方式の種類」を把握しておきましょう。

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一般的にドライブレコーダーは3タイプあり、録画方式ごとの目安時間は、以下のとおりです。

  • 動体検知録画:数時間~24時間程度
  • 衝撃検知録画:数時間~24時間程度
  • 常時録画:数時間程度

※録画時間は、バッテリー容量、ドライブレコーダーの消費電力、検知回数、気温、バッテリーの状態などによって変わります。上記はあくまで目安であり、すべての製品に当てはまるものではありません。

【動体検知録画・衝撃検知録画】
動体検知録画や衝撃検知録画は、人や車の動き、車体への衝撃を検知したときだけ録画を行う方式です。必要な場面だけ録画するため、消費電力を抑えやすく、常時録画と比べて長時間の駐車監視に適しています。一方で、検知条件によっては録画が開始されなかったり、録画開始までにタイムラグが生じたりする場合があり、状況によっては映像を記録できない可能性があります。

【常時録画】
常時録画は、駐車中も映像を継続して録画し続ける方式です。録り逃しが少ないというメリットがある一方、3つの録画方式の中では最も消費電力が大きくなります。そのため、同じバッテリー容量で比較すると、録画可能時間は動体検知録画や衝撃検知録画より短くなる傾向があります。

長時間監視なら録画方式だけでなく撮影範囲も重要。録画方式だけでなく、撮影範囲も監視性能を左右するポイントです。

バッテリーの種類別の録画時間

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バッテリーは「内蔵バッテリー」「外部バッテリー」「車両バッテリー」の3通りが主流です。

バッテリー方式

録画時間の目安

特徴

内蔵バッテリー

数十分~数時間程度

手軽だが長時間監視には不向き

外部バッテリー

数時間~12時間以上(製品による)

車両バッテリーへの負担を抑えながら長時間監視できる

車両バッテリー

車両や使用状況によって異なる

追加機器が不要だが、バッテリー上がりに注意が必要

ドライブレコーダーの駐車監視で録画できる時間は、使用するバッテリーの種類や容量、録画方式などによって異なるため、一律に「何時間」と示すことはできません。たとえば、同じ外部バッテリーでも容量によって録画時間は変わり、車両バッテリーの場合はバッテリーの状態や駐車前の走行時間なども録画時間に影響します。そのため、上記はあくまで一般的な目安として考えてください。

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ドライブレコーダーの24時間監視による車両バッテリーへの影響

ドライブレコーダーの消費電力は一般的に2~10W程度と、カーナビやカーオーディオと比べると小さい傾向があります。そのため、バッテリー容量が大きく十分に充電されている車両であれば、比較的長時間の駐車監視が可能な場合もあります。

しかし、エンジンを停止している間はオルタネーターによる発電・充電が行われません。そのため、ドライブレコーダーは車両バッテリーの電力を継続的に消費します。駐車監視を長時間続けるとバッテリーが消耗し、場合によってはバッテリー上がりを起こしてエンジンが始動できなくなる可能性があります。

このようなリスクを回避するために搭載されている機能が「電圧監視機能」や「バッテリー保護機能」です。これらの機能は、バッテリー電圧が一定値以下になると自動的に録画を停止します。そのため、長時間の監視を確実に続けられるとは限りません。

長時間の駐車監視を続けるとバッテリーが消耗し、バッテリー上がりによってエンジンが始動できなくなるリスクもあるため、利用時には十分な注意が必要です。

駐車監視機能を使用する際は、バッテリー保護機能の設定や使用時間を確認し、車両バッテリーへの負荷を考慮した運用を心掛けましょう。

ドライブレコーダーの24時間監視でバッテリー上がりを防ぐ方法

ドライブレコーダーの駐車監視機能は便利ですが、使い方によっては車両バッテリーの消耗が進み、バッテリー上がりを引き起こす可能性があります。ここでは、ドライブレコーダーの24時間監視でバッテリー上がりを防ぐための主な方法を紹介します。

低電圧保護機能を搭載した機種を選ぶ

バッテリー上がりを防ぐには、低電圧保護機能を搭載したドライブレコーダーを選ぶことが重要です。低電圧保護機能とは、車両バッテリーの電圧があらかじめ設定した値まで低下すると、自動的に駐車監視を停止する機能です。

バッテリーを過度に消費することを防げるため、エンジンが始動できなくなるリスクを軽減できます。

なお、製品によっては停止する電圧や設定を変更できるものもあります。ドライブレコーダーを選ぶ際は、低電圧保護機能の有無や設定内容を確認すると安心です。

外部バッテリーを活用する

長時間の駐車監視を行いたい場合は、外部バッテリーの導入も有効です。

外部バッテリーは、ドライブレコーダー専用の補助バッテリーから給電するため、車両バッテリーへの負担を抑えながら駐車監視を行えます。

また、容量の大きい製品を選べば、長時間の録画にも対応しやすくなります。一方で、外部バッテリー本体の購入費用や設置費用がかかるため、利用頻度や駐車時間を考慮して導入を検討するとよいでしょう。

駐車監視時間を適切に設定する

駐車監視時間を必要以上に長く設定しないことも、バッテリー上がりを防ぐポイントです。たとえば、買い物や食事など数時間程度の駐車であれば、24時間録画を設定する必要はありません。利用シーンに合わせて監視時間を調整することで、バッテリーへの負担を軽減できます。

また、動体検知録画や衝撃検知録画を活用すれば、常時録画よりも消費電力を抑えられるため、録画時間を延ばしやすくなるでしょう。

長時間監視なら防犯カメラも検討する

自宅や会社の駐車場など、決まった場所で長時間車両を監視したい場合は、ドライブレコーダーだけで対応するのではなく、駐車場での防犯カメラの設置も検討するとよいでしょう。防犯カメラであれば車両バッテリーを使用せずに24時間監視できます。また、車両の前方だけでなく駐車場全体を撮影できるため、当て逃げや車上荒らし、いたずらなどの状況を把握しやすい点もメリットです

特に、店舗や会社の駐車場、複数台の車両を管理する場合には、防犯カメラの方が運用しやすいケースも少なくありません。

長時間・広範囲の監視が必要な場合は、利用環境に応じてドライブレコーダーと防犯カメラを使い分けるのがおすすめです。

防犯カメラの種類や選び方、設置時のポイントを詳しく知りたい方は、下記の無料資料をご活用ください。

実店舗における防犯カメラの選び方

【ケース別】ドライブレコーダーと防犯カメラの使い分け

警察庁が公表した「令和6年の刑法犯に関する統計資料」によると、2024年の刑法犯認知件数は73万7,679件(前年比4.9%増)となっており、窃盗犯をはじめとする犯罪への対策は依然として重要です。車上荒らしや車両へのいたずら、当て逃げなどの被害は、駐車中に発生するケースも少なくありません。 

駐車場で発生するトラブルを防ぐには、個人によるドライブレコーダーの活用だけでなく、会社や店舗が駐車場全体を見守る防犯対策を講じることも重要です。ここでは、代表的な駐車場の監視・防犯対策を紹介します。

出典元:警察庁|「令和6年の刑法犯に関する統計資料」 ※外部サイトに遷移します

【自宅や会社の駐車場の場合】ネットワークカメラによる監視・防犯

自宅や会社の駐車場に停車中は「ドライブレコーダーの駐車監視機能を使っている」か「そもそも監視をしていない」ケースが多くみられます。車両バッテリーを使うとバッテリー上がりのリスクがあり、外部バッテリーを用意するのは費用的な負担があるためです。

つまり個人のドライブレコーダーだけでは、車上荒らしなどが発生した場合に証拠映像が確保できるかやや不透明です。

そのため、店舗や会社の駐車場には「防犯カメラ」が求められます。そして設置する防犯カメラには高画質、夜間撮影機能、耐候性が求められます。駐車場は夜間に停車する機会が多いうえ、雨風や雪にさらされる環境であることが多いためです。

店舗や会社の駐車場に設置する防犯カメラの選び方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

なお「駐車場のどの位置に何台、防犯カメラを設置すべきなのかが分からない」「どの機種の防犯カメラを選べばいいか分からない」といった場合は、弊社ネットワークカメラサービス「キヅクモ」にご相談ください。専門スタッフが無償で防犯カメラ選びの相談や見積もりに対応させていただきます。

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【旅行先の場合】ドライブレコーダーによる監視・防犯

個人が旅行先などで駐車する場合、現実的には「ドライブレコーダーの駐車監視機能を用いた監視・防犯」をするのがよいでしょう。一方でドライブレコーダーによる駐車監視はバッテリー上がりのリスクがあることや、画角が狭い場合が多い点に注意が必要です。

車上荒らしなどへの対策としては、旅先で駐車する場合は「人通りが多く、目立ちやすい駐車場に停める」ことも意識するとよいでしょう。

ドライブレコーダーと防犯カメラの違いを比較

ドライブレコーダーと防犯カメラはどちらも映像を記録する機器ですが、目的や向いているシーンが異なります。

ドライブレコーダーは走行中や一時的な駐車中の記録に適している一方、防犯カメラは駐車場全体を長時間監視することを目的としています。

そのため、利用シーンに応じて使い分けることが大切です。

項目

ドライブレコーダー

防犯カメラ

走行中の録画

◎車両に設置するため可能

×駐車場に設置するため不可

24時間監視

△バッテリー容量や設定により監視時間が制限される

◎電源を確保できれば長時間・24時間の監視が可能

駐車監視

〇駐車中の車両周辺を記録できる

◎駐車場全体を継続的に監視できる

車両バッテリーへの影響

△車両バッテリーから給電する場合は長時間監視でバッテリー上がりのリスクがある

◎基本的に、車両バッテリーには影響しない

駐車場全体の監視

△車両周辺のみで、監視範囲が限られる

◎広範囲を撮影でき、複数の駐車スペースも監視しやすい

複数台の車両管理

△車両ごとに設置が必要

◎1台または複数台のカメラで駐車場全体を管理できる

「どのような防犯カメラを選べばよいかわからない」「駐車場には何台設置すべきか知りたい」という方は、防犯カメラの種類や選び方をまとめた無料資料をご活用ください。長時間監視に適したカメラ選びの参考としてご覧いただけます。

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ドライブレコーダーの24時間監視とバッテリーに関するよくある質問

ここでは、ドライブレコーダーの24時間監視とバッテリーに関してよく寄せられる質問とその回答を紹介します。

ドライブレコーダーで本当に24時間監視できますか?

24時間監視に対応したドライブレコーダーはありますが、実際に24時間録画できるかは電源方式や利用環境によって異なります。車両バッテリーを利用する場合は、バッテリー容量や劣化状況、駐車監視の設定などによって録画可能時間が変わります。低電圧保護機能が作動すると駐車監視は停止するため、必ずしも24時間録画できるとは限りません。

駐車監視を毎日使うとバッテリーは劣化しますか?

駐車監視機能そのものがバッテリーを劣化させるわけではありませんが、エンジン停止中に電力を消費するためバッテリーへの負担は大きくなります。特に短距離走行が多い場合や、バッテリーが古くなっている場合は充電不足になりやすく、バッテリー上がりのリスクが高まることがあります。

補助バッテリーを使えばバッテリー上がりは防げますか?

補助バッテリーを利用することで、車両バッテリーへの負担を軽減できるため、バッテリー上がりのリスクを抑えられます。ただし、補助バッテリーにも容量の限界があり、長期間の駐車では録画時間に制限があります。

長時間駐車する場合はドライブレコーダーだけで十分ですか?

旅行や買い物など一時的な駐車であれば、ドライブレコーダーの駐車監視機能が役立ちます。一方、自宅や会社の駐車場など決まった場所を長時間監視したい場合は、防犯カメラを併用する方法もおすすめです。

まとめ

ドライブレコーダーの24時間駐車監視機能は、当て逃げや車上荒らし、いたずらなど、駐車中に発生するさまざまなトラブルの記録に役立ちます。ただし、車両バッテリーを電源として利用する場合は、バッテリーの容量や状態、録画方式によって監視可能時間が変わるほか、長時間使用するとバッテリー上がりのリスクがある点に注意が必要です。

また、ドライブレコーダーは車両周辺の監視には有効ですが、駐車場全体を24時間安定して監視する用途には限界があります。会社や店舗の駐車場など、広範囲を継続的に監視したい場合は、防犯カメラとの併用も有効な選択肢です。

駐車中のトラブルを未然に防ぎ、万が一の際にも状況を確認できる環境を整えるためには、利用シーンに応じて適切な監視方法を選ぶことが重要です。それぞれの特徴を理解し、自分に合った防犯対策を検討しましょう。

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監修大石英悟(おおいし えいご)防犯設備士

2022年7月に防犯設備士資格を取得。
キヅクモサービスの立ち上げ時から参画し、様々な業種のお客様向けにネットワークカメラの導入支援を行っています。

オフィスや実店舗だけでなく、工場、教育施設、医療機関など多様な環境でのネットワークカメラ活用に精通。
カスタマーサポートや機器検証を通じて培った知識を活かし、企業が抱える課題の解決を営業と一緒にサポートしています。

「防犯だけでなく、業務改善や環境最適化にも貢献できるネットワークカメラの可能性を広げたい」という思いで、日々お客様のサポートに取り組んでいます。

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