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導入事例

13台のカメラを活用し、遠隔からの練習確認や、万が一の事故発生時の迅速な状況確認を実現

遠隔管理現場の状況把握業務効率化安全対策トラブル対策コスト削減

徳洲会体操クラブ

業種: サービス
URL: ホームページ

徳洲会体操クラブが運営する「徳洲会ジムナスティックアリーナ」は、2004年アテネ五輪金メダリストの米田 功 氏が監督を務める、世界トップクラスの練習環境を備えた施設です。同アリーナでは、選手の指導効率化と施設の安全管理を目的として、ネットワークカメラサービス『キヅクモ』を導入。13台のカメラを活用し、遠隔からのリアルタイム指導や、万が一の事故発生時の迅速な状況確認を実現しています。

今回は、監督兼マネージャーとしてアリーナを統括する米田功さんに、導入の背景と具体的な活用効果についてお話を伺いました。

キヅクモ導入の背景と効果

課題

・現場不在でも遠隔から練習状況を把握し、リアルタイムでの指導を実現したい
・従来のカメラは防犯が主目的で、練習フロアの細部まで状況を把握できなかった
・市販のカメラは通信が不安定で、プロの指導現場での運用には不十分だった

決め手

・PC・スマホから場所を問わず、高画質なライブ・録画映像を見られる操作性
・練習フロアや各部屋など、施設全域をカバーする13台の導入コストの妥当性
・説明不要で、直感的に過去録画を遡って確認できる優れたインターフェース

効果

・遠隔映像により、事務作業中や外出先でも選手の動きに合わせた的確な助言が可能に
・怪我や事故の際、録画を即座に共有し、原因の特定と再発防止の精度が向上
・警備とは別系統で、用途に特化し導入。初期・月額費用ともに大幅なコスト抑制を実現

導入機種

Proシリーズ屋内/屋外対応ミニバレット型カメラ ADC-VC727P
シリーズ
Proシリーズ
カメラ名
屋内/屋外対応ミニバレット型カメラ
機種名
ADC-VC727P

主な機能

ADC-VC727Pは屋内および屋外の利用に適したミニバレット型カメラです。Perimeter Guard ™という警告音や赤いLEDライトの点滅などの機能が備わっており、より防犯対策に活用できます。

目次

指導の質を高めるため、遠隔からリアルタイムで状況を把握できる環境を追求

『キヅクモ』導入前は、どのような課題を感じていらっしゃったのでしょうか。

米田さん:以前の体育館でも大手警備会社のカメラは入っていましたが、あくまで「防犯」が目的で、駐車場や入り口しか映っていませんでした
しかし、私の監督としての役割を考えると、現場にいない時でも練習の流れや選手の動きをリアルタイムで把握したいというニーズがありました

オンラインでの遠隔指導も可能ですので、体育館内の各教室や練習エリアを網羅的に見られる環境を作りたいと考えていたんです。


最初は市販のカメラなども検討されたのでしょうか。

米田さん:はい、簡易的な「子ども見守りカメラ」を試したこともありましたが、通信が頻繁に途切れてしまい、プロの指導現場で使うには信頼性が足りませんでした
新しくアリーナを建設するにあたり、各部屋にカメラを設置し、かつ外部から安定してアクセスできるシステムが不可欠でした。


「何ができるか」を重視。操作性の高さとコストパフォーマンスが導入の鍵に

多くの製品がある中で、最終的に『キヅクモ』を選ばれた理由を教えてください。

米田さん:Webで検索し、他社とも比較しましたが、一番の決め手は「何ができるか」が明確だったことです。インターネット経由でのログイン方法や録画の残し方など、自分が求めていた機能が揃っていました。また、理事長への提案を考える上で、コスト面も重要でした。


コスト面の見せ方も工夫されたと伺いました。

米田さん:当初は警備システムと一緒にカメラも導入する案がありましたが、そうすると費用が非常に高額になってしまいます。そこで、警備は警備、カメラは『キヅクモ』と役割を分けて提案することで、初期費用と月額費用を抑えつつ、13台という多台数の導入を実現できました。
このリーズナブルな価格設定のおかげで、施設内のほぼ全てのエリアをカバーすることが可能になったと感じています。


13台のカメラで死角を解消。怪我の分析や施設管理にフル活用

導入後、具体的にどのように活用されていますか?

米田さん:私は毎日ログインしています。事務作業をしながらでも別モニターで練習風景を確認し、「あ、今選手が動き始めたな」と確認して現場へ向かうといった使い方が日常的です。
また、非常に助かっているのが、事故やトラブルが起きた際の「振り返り」です。


具体的なエピソードがあれば教えてください。

米田さん:選手が怪我をした際、どの瞬間にどのような負荷がかかったのかを、録画を遡って正確に把握できます。
以前、コーチがiPadでの撮影をミスしてしまった際も、「『キヅクモ』があるから大丈夫だよ」と、録画映像から必要なシーンを抽出して指導に役立てたことがありました。
また、駐車場のバーが折れるアクシデントがあった際も、すぐに映像を特定してスムーズに対応できました。操作が簡単なので、専門的な知識がなくても誰でも使いこなせる点は素晴らしいですね。



映像の力で体操界をオープンに。YouTube配信など広がる活用の可能性

今後の活用の展望についてお聞かせください。

米田さん:今のシステムには非常に満足していますが、将来的にはこのカメラ映像をマーケティングや広報にも活かしていけたら面白いですね。例えば、特定のカメラ映像をYouTubeでライブ配信し、プロ選手の練習風景をファンや子どもたちに公開するといった活用です。


それは非常に魅力的な取り組みになりそうですね。

米田さん:現在は選手の安全確保と指導サポートがメインですが、広角で高精度なズームができるカメラなどがあれば、さらに活用の幅が広がると思います。私たちは「金メダルを取る」という目標を最優先に動いていますが、そのための環境づくりとして、映像は大きな武器になります。


最後に、導入を検討されている方へメッセージをお願いします。

米田さん:『キヅクモ』は、外出先からの接続も非常に安定しており、過去の動画へのアクセスも驚くほどスムーズです。
この操作性の良さと、多台数導入しても負担の少ないコストパフォーマンスは、大規模な施設を運営する方にとっても大きなメリットになるはずです。自信を持っておすすめできます。


【会社概要】
徳洲会体操クラブ
所在地:神奈川県鎌倉市笛田1-2-23
代表者:米田 功
HP:https://taisou.tokushukai.jp/

※本記事に掲載している企業情報、所属及び内容はインタビュー当時のものです。

徳洲会体操クラブ

業種: サービス
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