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導入事例

遠隔マネジメントで店舗訪問頻度を半分に!『キヅクモ』が実現したモバイルショップ運営の「事実に基づく指導」

遠隔管理複数拠点管理業務改善業務効率化

株式会社アライアンス

業種: 通信

複数店舗のモバイルショップを運営し、地域社会に密着したサービスを提供する株式会社アライアンス。
同社では、今後の店舗拡大を見据え、多店舗を統括するエリアマネージャーの業務効率化と、現場オペレーションの質の向上を目的に、ネットワークカメラ『キヅクモ』を導入しました。

導入の決め手となった、その「リアルタイムの鮮明さ」と、導入後に実現した「事実に基づくマネジメントへの変革」について、モバイル事業部マネージャーの関島達矢さんにお話を伺いました。

キヅクモ導入の背景と効果

課題

・店舗拡大に伴い、エリアマネージャーの物理的な移動時間と交通費が増大していた
・店長からの報告内容が現場の「実態」と合っているか、リアルタイムで把握が困難だった
現場に行かずに、多店舗のスタッフの動きや販促活動の状況をリアルタイムで確認し、指導を行う仕組みがなかった

決め手

・報道などで目にする一般的な防犯カメラのイメージとは異なり、映像が非常に鮮明だった
・スマホからいつでも現場の状況を確認でき、移動中でもストレスなく管理できる操作性の良さ
・来店人数を正確に把握できるピープルカウントオプションが戦略会議の有効な要素になると判断した

効果

・マネージャーの店舗訪問頻度が実質半分に減少し、移動時間と交通費を大幅に節約
・店長の「報告」ではなく、カメラの「事実」に基づく指導が可能になり、より本質的な育成に集中できるようになった
・映像を適宜確認し店長会議等で共有することで、現場スタッフがより高い集中力を持って業務に励む環境が醸成された

導入機種

屋内用Wi-Fiカメラ ADC-V523
カメラ名
屋内用Wi-Fiカメラ
機種名
ADC-V523

主な機能

ADC-V523は、画質を向上させるハイダイナミックレンジ(HDR)を提供する屋内用Wi-Fiカメラです。これにより、カメラ映像がより鮮明となります。

目次

店舗拡大と「報告の真実性」という多店舗マネジメントのジレンマ

キヅクモ導入前、モバイル事業部としてどのような課題や悩みがありましたか。

関島さん:私はモバイル事業部のマネージャーとして、エリアごとに分かれた複数の店舗を統括しています。今後、積極的に新規出店を進めていく計画があるのですが、店舗数が増えるほど、マネージャーや本部側が全店舗に頻繁に足を運ぶことが難しくなるという課題に直面していました。

物理的な移動コストが増大する、ということですね。

関島さん:はい。それに加えて、マネジメントの質の課題もありました。これまでは、各店の店長からの報告を受けて状況を把握し、指導するという形が中心でした。しかし、どうしても店長も「よく見せよう」という意識から、報告内容が現場の「実態」と少しズレてしまうのではないかという懸念がありました。

マネージャーとして、言葉での報告だけでなく「事実」を自分の目で確認したい、というインサイトがあったのですね。

関島さん:その通りです。現場のスタッフがどんな行動をしているのか、リアルタイムで販促活動がどう行われているのか。それを正確に把握できていないと、的確な指示出しや、本質的な育成ができません。規模拡大を進める上で、報告内容にフラストレーションをためず、リアルタイムの状況に基づいたコミュニケーションが取れる「理想の状態」を求めていました。

「画質の荒さ」への懸念を払拭した、リアルタイム映像の鮮明さが決め手に

数ある監視カメラやサービスの中から、最終的にキヅクモを選ばれた「決め手」は何でしたか。

関島さん:正直なところ、当初は「監視カメラ」と聞くと、画質が荒いのではないかという先入観があったんです。導入しても、「人がいるな」とわかる程度で、詳細な活用は難しいのではないかと懸念していました。

その懸念はどのように払拭されたのでしょうか。

関島さん:実際にキヅクモの映像を見た時ですね。使ってみると、リアルタイムの再生が非常にスムーズで、一人ひとりの動きが本当に鮮明に見えたんです。まるで自分が現場にいるかのように、スタッフのオペレーションを詳細に確認できる。このストレスフリーな「リアルタイム性」と「鮮明さ」が、導入の最大の決め手になりました。

他にも決め手はありましたか。

関島さん:はい。モバイルショップは営業管理に来店人数が重要な要素になりますが、キヅクモのピープルカウントオプションは、その来店人数を正確に把握し、戦略会議での有効な要素にできると判断しました。また、弊社のマネージャーは遠征や移動も多いため、スマホアプリから簡単に現場を確認できる操作性の良さも大きなメリットでした。


店舗訪問頻度が半分に削減。浮いた時間で現場育成に注力

キヅクモを導入された後、業務やマネジメントの方法にどのような変化がありましたか。

関島さん:店舗への訪問頻度が大幅に減少したことです。体感で言うと、導入前は週2回行っていた店舗への訪問が、週に1回程度まで減っています。

それは大きな削減ですね。

関島さん:はい。これにより、移動にかかっていた時間と交通費が大幅に節約できました。浮いた時間を、他の業務や、より戦略的な組織運営、育成のための時間に充てられるようになったのは、経営的なメリットも大きいです。

マネジメントの質も向上したと伺いました。

関島さん:導入前は、店長からの「報告」を鵜呑みにするしかなかったのですが、今は違います。本部側では1時間に1回以上カメラ映像を見ているほど活用しているのですが、映像という「事実」を知った上で店長と会話できるようになったため、「報告」と「実態」のズレを埋めるより本質的な会話に集中できるようになりました。 例えば、「この時間帯に手が空いてるスタッフがいたけど、こんな指示は出してみた?」といった、具体的な事実に基づく指導ができるようになったんです。

現場のスタッフの方々からは、カメラ設置について否定的な意見は出ていませんか。

関島さん:ありがたいことに、マイナスな意見は出ていません。もちろん、休憩スペースなどプライベートな空間は守られています。むしろ、上層部が見ているという意識から、スタッフ一人ひとりが実績に結びつく行動を意識するようになり、より良い効果が出ていると感じています。休日や移動中もスマホで店舗を見られる環境は、責任感の強いマネージャーにとって大きな安心感にも繋がっています。

本部と現場の認識を一致させ、規模拡大に耐えうる強い組織へ

今後、キヅクモをどのように活用していきたいですか。

関島さん:今後も新規出店による規模拡大は進めていきますので、新店拡大のたびにキヅクモの導入は継続していきたいと考えています。規模が大きくなるほど、「人の管理」と「現場の実態把握」が難しくなりますが、キヅクモがあれば、本部と現場の認識を一致させることができます。

最後に、同じような課題を抱えている他の企業の担当者へメッセージをお願いします。

関島さん:多店舗展開をされている小売業やサービス業のマネージャーの方々にとって、キヅクモは単なる防犯カメラではなく、「現場への物理的訪問を代替する、高解像度な遠隔マネジメントツール」です。導入費用はかかりますが、我々のように時間とお金の節約、そして規模拡大に不可欠な戦略的な数字確認(ピープルカウントなど)という、長期的に見て得られる見返りは非常に大きいと感じています。

【会社概要】
株式会社アライアンス
代表取締役:永山雄亮
所在地:東京都港区芝5-1-12KOWAビル4F

※本記事に掲載している企業情報、所属及びインタビュー内容はページ公開当時のものです。

株式会社アライアンス

業種: 通信

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